「この一粒は小さな一粒だが、ぴーたんにとっては大きな一粒だ。」

毎日人工給餌注射をされて、命をつないでいるぴーたん小鳥
えさを食べられないのと、以前より、よく寝ているようになった以外は、ほとんど健康を取り戻しました。

私が家にいるときにも、「ぴーたん小鳥、K-ちゃん犬(笑)、ありがとう揺れるハート」と啼いてくれました。ぴーたん、君ってやつは…… 顔(泣)

しかしながら、ぴーママ犬(笑)の手Helloのことは、少々怖くなってしまったようで、最近は 前より距離をおくようになってしまったそうです。人工給餌注射がきついから無理もない話ではありますが 食事以外は健康な鳥になったので、保定のたびにとにかく暴れまくり 毎回大変だそうです。

しかしながら そんなぴーたん小鳥に今日は大きな進歩が。

なんと、ぴーママ犬(笑)の手Helloに置かれた粟玉鏡餅を、ゆっくりながら食べられたとの事。
まだえさ箱からは食べられないようなのですが とにかく自力で食べられたのですから これは大きな一歩です。0→1の飛躍といっても過言ではありません。

ぴーママ犬(笑)いわく えさ箱にえさをたくさん盛りエサ、少しでも食べやすくしてみたとの事。確かに食べやすいと思いますが えさを食べたかどうか分かりにくいのでは……と思いました。
まだまだ予断を許しませんが 光が見えてきたので これからもがんばりたいと思います。

※本日は写真はありません。私が平日家にいる時間帯にはぴーたんは寝ているので……残念!

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