今日は、ぴーたんがついにひとり餌できたというご報告です。
人工給餌はたった10日くらいのことでしたが 相当長い期間のように私には思えました。
ひとり餌を食べるぴーたん。
「ほんとによかったよーーー。 でもすっかり私の手が怖くなったみたい。昨日は、夕方になったらものすごい勢いで、ぴゃーーーぴゃーーーー って啼くのね。おなかすいたって意味なんだろうと思ってかごから出してあげたんだけど、そしたらばさばさばさーと網にはりついて、ぴゃーぴゃー啼いてばかり。しょうがないから、むんずっ!とつかんで、えさをあげたんだけど、もう暴れまくって大変よ。」とは ぴーママの弁。
まあ普通は弱った鳥に人工給餌するものですが ぴーたんの場合は くちばし以外健康という鳥ですので ほんと大変でした。ふつうのオカメより気が強いですし。。。
でもその気の強さが、怪我の度合いにくらべたら大変早い回復につながったと思うと 悪いことばかりでもなかいように思いました。
ぴーたん、これからもいろいろとあると思うけれど がんばって乗り切っていこうね!
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