本日は四コマなし。小ネタのみです。
妻はもともと童顔ぽいのですが、手術後 数ヶ月位、激やせ ＆ あごの腫れ のため、人相が別人のようになっていました。
具体的に言うと、年齢より10歳くらい老け込んだ感じ でありました。
最近は、体重も徐々に回復し、あごの腫れも 少～しずつ 引いてきたので、元の人相に戻ってきています。
はたから見ていると、だんだん若返ってきているような感じです。
しかし、仮にもアラフォー女性を 高校生と間違える とは……
現代産業博物館の受付嬢 サービス精神が旺盛すぎです。
妻からひと言
「べ、別に わたしが 子供っぽいんじゃないんだよ。
あなたがあまりにすごい白髪なので、相対的にわたしが娘と思われただけなんだから、変な勘違いしないでよね。」
との事であります。
VMware fusion復活
ここからは病気に関係ない、PCの話。
私はMacMini上でVMware fusion 4を動かして、Windowsソフト*1を動かしているのですが、ここ三ヶ月位、Mac上のVMware fusionからBootCampの領域を仮想マシンとして起動できず、ブルースクリーンになっておりました。
BootCampでWindowsとして起動するのは問題なく可能なのですが……それだとMacと一緒に使えません。
「ただのBootCampじゃないか～。VMware fusionの意味 ねえ～」という感じで、とても不便でした。
試行錯誤を重ねた結果、VMware上でBootCampの仮想マシンを削除*2し、もう一度「BootCamp作成」、その後 VMware Toolを再インストール*3することで、復旧できました。
BootCamp自体を再導入せねばならないか……と思っていたので、焦りました。
しかし！
実はこの方法は、アクト2のサポートページに載っていました。
もっと早く知りたかった……
ではでは！
*1：こみPo! とか メタセコとか
*2：BootCamp領域自体は、削除されません
*3：さらにその後、Windowsの再認証となりましたが、問題なく完了しました
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