二か月近くの療養のかいなく、あいなさんは旅立っていきました.
何回か動物病院に連れて行ったのですが、診断の結果 寄生虫などはいないようだったので、亡くなった直接の原因は不明のままです。
あいなさんは 四か月経っても一人餌ができず 毎日二回 せっせとえさを注射器であげて、飲み込ませつづける日々でした。
十月になると 粟玉を全然食べようとしなくなり、半分 強引に食べさせていたのですが 体重どんどん減る一方。
最後は好物のはちみつをごくごく飲んだあと 十月十二日未明に落鳥しました。
あいなさん、おとなの鳥になるまで育ててあげられず、ごめんね。。。
六月からこの方、ぼくらを元気づけてくれて本当にありがとう。
あちらでは、ぴーたんと仲良く暮らすんだよ。
コメント
あいさなんとの短い日々の写真はこちらにあります